和晃BLOG

2021.07.05

天才と言われるバカの発想

先日蜘蛛の巣のブログを書いた時に
蜘蛛の糸は強度にすると半端ないという件。

実際に、昆虫や他の生物から様々なヒントを得て
産業や化学の分野へ活かせないか日々研究が進んでいます。

垂直なガラスを登れるテントウムシの
足裏の接着性分泌液の研究は
防災ロボットの可動域を大きく向上させるかもしれません。

また、スポーツの世界でも
一躍有名になった生物の構造が
サメ肌
全身に着るタイプの水着の表面が
サメ肌の構造を模することで
水の抵抗を減らし
まさにサメの様に泳げるという発明でした。

そんな中でもやはり飛行分野においては
様々な昆虫や鳥の羽の構造研究がなされ
空気抵抗や騒音の軽減など
既に実際に取り入れられている物もあります。

この飛行分野の研究の一端として
省エネで小さく
どこへでも飛んでいける事。

これが一つの目標となっています。

ドローンも次々に開発が進み
かなり小型化が進みましたが
バッテリーやコスト、生産量の問題もあります。
  

より小型で昆虫の様に俊敏で
長期稼働ができる
遠隔操作ロボットを開発しなくては!

 

研究者たちは躍起になりました。
そんな中、一人の研究者が言うのです。

昆虫の様にっつーか
昆虫をラジコンにしたら良くね?
ダロ? ( ´,_ノ` )y━・~~

 

この発言に一同

 
 (゚Д゚#)ハァ?
バカジャナイノ?

 
ってなる訳ですよ。

  

  

で、

 

 

はい!

 
コガネム
シラジコン~!

 

という経緯はフィクションですが
一般人からすると何言ってんだか?
って思っちゃう様な事を追求し
実現につなげるのが研究者なのです。

何年か先、「夏休み昆虫ラジコンキット」なるものが発売されて
子供が捕まえたゴキブリを飛ばして親に怒られる。
そんな微笑ましい未来のイタズラが目に浮かびますね。

 

コガネムシ飛行研究については
日本経済新聞のWEBページに詳細載ってるよん。

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