和晃BLOG

2021.04.12

スポーツの祭典

 コロナによって大変な事になってしまった
東京五輪2020
先日、愛知県の聖火ランナーは
瀬戸市の深川神社発
本来の2020年開催予定であれば
藤井壮太くんが走る予定だったんですよね。

結局開催できるのか良く分からないまま
にゅるっとスタートしちゃいましたね。

それでも、世界の舞台オリンピックに出るのは
アスリートの方々の夢である事は間違いないと思います。

そんな中で特に注目を浴びているのが
水泳の池江璃花子選手
18歳の時にアジア大会で日本人初の6冠を達成
その直後、白血病を発症
10か月の入院期間を経て
復帰し今回の内定を獲得!
もはや映画になりそうです。

ここまでは非常に良いストーリー
ただ、男子の話題が全然入ってこない・・・

 

男子水泳界の英雄
瀬戸大也選手

瀬戸市の瀬戸がついてるだけでも
猛烈に応援対象ですよね!

 
2013年 世界水泳選手権400m個人メドレー優勝
2015年 世界水泳選手権400m個人メドレー連覇
2016年 リオオリンピック400m個人メドレー銅メダル
2017 - 18年 アジア大会2冠、世界短水路選手権2冠
2019年 世界水泳選手権200m個人メドレー初優勝・3種目でメダル
2020年 東京都足立区のホテルで
ベッド上のバタフライ発覚

過去の実績が才能を物語っております。
そして、密会バタフライが発覚後
2か月半の活動停止期間を経て
苦労の末 3種目で内定
停止期間中は民間のプールで
軽く練習する程度だったとの事
非常に調整が大変だったと思われます。

すごいぞ瀬戸大也!
やっぱり天才や!

昔の偉い人が言ってました
不倫は文化ですと

正直、個人の不倫の報道なんて誰が興味あるんですか?
本来であれば奥さんに叱られるだけで済む話が
報道される事によって社会的イメージまで影響し
社会から怒られ、会社から怒られ
関係者から怒られ、家に帰ってからも怒られ
もうね、大変よ。

純一先生
2021年になっても不倫は文化として
認められなかったようです。
そして確信しました。

大也の映画化はない

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