和晃BLOG

2021.02.22

日本語の拡張性って半端ない

人はいつ年を取るのか?

それは若者の流行語が分からなくなった時

数年前「まじ卍」と聞いた時
猪木の顔がよぎったのであれば
100%大人です。

とはいえ、若者が使った言葉が最新かと言えば
そうではないんですよね。

所謂ネットスラングとして
匿名掲示板などで昔から使われてた言葉が
改めて出現した物も多く見受けられます。

この背景としてはスマホによるネット環境へのアクセスが一般化した事
SNSにより発信力が高まり同世代に広まりやすくなった事。

私が高校生の頃、電話回線によるネット通信がまだ残っており
インターネットはパソコンからアクセスする物でした。
なので、ネットスラングは頻繁にネットに
アクセスする人だけに浸透している言葉でした。

当時ですと、「あいつ」とか「やつ」を指して
香具師(やし)だとか
それこそ今では普通に使われ始めた、
語尾の(笑)→「w」 

この「www」を草と見立てて
笑えることを「草生える」

今時の若者に浸透するとは思ってもみませんでした。

しかしながら、驚くべきことは
日本語の多様性と拡張性にあります。
音が似ている
文字の形から連想できる

そういった要素から新しい単語が生まれていきます。

もはや日本語を勉強している外人さんにとっては脅威ですね。
ただでさえ、複雑で表現力の豊富な日本語に
新しい単語が無数に生まれるんですから
というより、生粋の日本人である我々が
理解できないのですから!!

ちなみに海外のスラングと日本語のスラングを掛け合わせて
お互いまったく異なった印象を受ける文章があります。

「I got a girlfriend... JK!」

日本脳よりの訳
「彼女ができたぜ。。。女子高生の!」
英語脳よりの訳
「彼女ができたぜ。。。冗談だけどな!」

JK・・・「女子高生」「Just Kidding」

これ、まじ卍

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